1234567TOTAL
みずほ台ヤンガース00030014
富士見コンドルス3000002☓5
立ち上がり、守備のリズムが悪くヒット1本で3点を奪われてしまう。ヤンガースは初回から3回まで三者凡退に抑えられていたが、4回表にようやく反撃に出る。横田が四球で出塁すると廣岡が右中間へのヒット、清水も四球を選んで満塁とし、庄司が2点タイムリーを放つ。続く名取がスクイズを決めて同点。決着はタイブレークへと持ち越されることとなった。ヤンガースは横田のヒットで取った1点のみ。それを守り切りたいところだったが、その裏連打を浴びてサヨナラ負けを喫してしまった。得点のチャンスはあったものの、「1点でも多くとろう!」という気持ちが足りなかったか…。


投手:清水-大貫(悠)-清水
捕手:横田